GoogleストリートビューのHPへの埋め込み方法

Google ストリートビュー(旧インドアビュー)のHPへの埋め込み方法は以下の手順となります。

STEP
Googlマップを開き、店名(もしくは住所)などで検索
STEP
「写真」の項目内にある「ストリートビューと360°ビュー」を選択
ストリートビュー埋め込み方法_01
STEP
ビジネス名の横にある「…」を選択
STEP
「画面を共有または埋め込む」を選択
ストリートビュー埋め込み方法_02
STEP
「地図を埋め込む」を選択し、サイズを決める(小/中/大/カスタム)

カスタムにする場合はプレビューで大きさを確認しサイズを決定。

STEP
表示されたHTMLタグをHPの設置したい場所に貼り付ける
ストリートビュー埋め込み方法_03

ここで表示されている画面がそのまま埋め込まれますので、見せたい画面になるように調整してみてください。

HPに埋め込むと以下のように自由に動かす事ができます。

このように、室内版のストリートビューを撮影しておくとHPに自由に埋め込んで使う事ができます。

Twitterでは動画やブログの情報をまとめて画像やイラストで解説していますので、記事が役に立ったと思って頂けたらフォローして貰えれば嬉しいです。


最後まで読んで頂きありがとうございました。それではまた!

この記事を書いた人

株式会社ブリッヂ 代表取締役

2010年からGoogleのベンダー社員として3,000件以上の室内版ストリートビューを撮影してきました。
VRや360度コンテンツの作り方、Googleビジネスプロフィールの使い方が学べるブログを書いています。

目次
閉じる